そう感じています。
今まで、基本、5分、30分、4時間でしたが、改めて4時間足を見てみると何故、5分足、30分足で上がりそうなのに、もみあったり、といった時、何が起こっているか良く分かるようになりました。
例えば、今日の取引で言うと、さきほど
「ちなみに、ユーロ円はさすがにもう利食っても良さそうです」
と書いたのは、4時間足での判断によるものです。
4時間足であるレジスタンスがあり、そこをさくっと突き抜ければ良かったんですが、そこでぐずってしまっていたのでもう良いのかな、と思ったわけです。
ちなみに、今までだったら利食った後、5分足でもう一度出ていましたが、今回は見送っていたのはその理由からです。
勿論、4時間足を重視するとトレード回数は減りますが、それはそれでポイントを絞った投資になるのそれはそれで良いのかな、と思っています。
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