お腹が痛くて起きてしまいました

お腹痛いついでに、タイトルの方法の一つの手法として私なりの意見を書きたいと思います。
それは、簡単に言うと「
手伝いをする」ということです。
なんですか、それは??
と思われるかもしれませんね。
仕事などで、支援して欲しいけどなかなかしてもらえないことってありませんか?
そういったときは、逆にこっちがして欲しいことをやってあげると不思議とやってくれてしまったりするものです。
人はどうしても何かプレゼントを貰うと、それが何であれお返しをしないとという心理が働くものです。
それがたとえ無形であってもです。
ですから、プレゼントはどんな物でも良いと思います。
困っている時にちょっと手を差し伸べてあげるのです。
忙しい時に資料を取ってあげたりとか、代わりに残務処理をしてあげたりとか。
本当に何でも良いと思います。
その方法を使って仕事で手伝って欲しい時は、手伝ってと言う前に常日頃から手伝ってあげているとここぞという時に手伝ってくれることが多いように思います。
手伝ってあげることが日常的になってくれば、もう平気にあれやってあげるからこうしてくれると嬉しいな。
みたいな感じで言ってみるとより効果があるように感じます。
勿論、いつもしてくれるとは限らないですし、それをあてにしてしまうとそれはそれでエゴになってしまいますので注意が必要かもしれません

人間は自主的にやることには抵抗を感じませんが、やらされると感じた途端に嫌気がさすものです。
正論で貫き通す方法もあるかと思いますが、支え支えられるといった関係が温かくて良いなと思っています。
皆さん、気が向けば試してみて下さい。
そして、効果があったら是非コメントしてみて下さい。
お腹が痛くて起きたわけですが、こうして幸せ論を少し書くことが出来てこれを実践してくれる人が一人でもいればこれほどありがたいことはありませんね。
posted by ハッピー・D・ポンタ(通称:ポン様) at 05:06
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幸せ論
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